WORK
#31
中華そば理仙
『RED CORE』
本計画は、岡山市中区に位置する既存店舗区画を改装したラーメン店である。
客席と厨房の関係を再構築し、調理の臨場感と店舗の個性が直接空間として伝わる構成を目指した。
空間の中心には厨房を囲うようにカウンターを配置し、来店者が料理の気配を身近に感じられる構成としている。
赤色のテクスチャ仕上げのボリュームを設け、間接照明によって浮かび上がるように演出することで、店舗の象徴となる視覚的な核を形成した。
客席側は木質のカウンターやベンチを用い、落ち着いた素材感によって温かみのある居場所をつくり出している。
黒を基調とした壁面と対比させることで、空間全体に奥行きとリズムを与えている。
既存建物の構造的制約を活かしながら、入口から客席、そして厨房へと視線が自然に導かれるよう動線と空間の連続性を整理した。
外部からも内部の光や活動の気配が感じられる構成とすることで、街に対して開かれた店舗としての表情を生み出している。
シンプルな構成の中に強い印象を残す要素を据えることで、日常的な食の場でありながら記憶に残る空間となることを目指した。
■完成年月:2026.01
■所在地:岡山市中区円山
■延床面積:45.36㎡(13.72坪)
本計画は、岡山市中区に位置する既存店舗区画を改装したラーメン店である。
客席と厨房の関係を再構築し、調理の臨場感と店舗の個性が直接空間として伝わる構成を目指した。
空間の中心には厨房を囲うようにカウンターを配置し、来店者が料理の気配を身近に感じられる構成としている。
赤色のテクスチャ仕上げのボリュームを設け、間接照明によって浮かび上がるように演出することで、店舗の象徴となる視覚的な核を形成した。
客席側は木質のカウンターやベンチを用い、落ち着いた素材感によって温かみのある居場所をつくり出している。
黒を基調とした壁面と対比させることで、空間全体に奥行きとリズムを与えている。
既存建物の構造的制約を活かしながら、入口から客席、そして厨房へと視線が自然に導かれるよう動線と空間の連続性を整理した。
外部からも内部の光や活動の気配が感じられる構成とすることで、街に対して開かれた店舗としての表情を生み出している。
シンプルな構成の中に強い印象を残す要素を据えることで、日常的な食の場でありながら記憶に残る空間となることを目指した。
■完成年月:2026.01
■所在地:岡山市中区円山
■延床面積:45.36㎡(13.72坪)